Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

【ドイツでナイトロコーヒーを飲むならここ】ベルリン・オストクロイツにあるコーヒーショップ「Happy Baristas」

みなさんナイトロコーヒーってご存知でしょうか?

そもそもこっちだとアイスコーヒーってあまりなかったりするんですが、冷たいブラックコーヒーというと、アイスアメリカーノやコールドブリューというのが定番かと思います。

このコールドブリューというのは水出しコーヒーのことなんですが、この水出しコーヒーに窒素ガスを加えたものがナイトロコーヒーです。

ビールのように表面には泡立ちができ、クリーミーでコクのあるコーヒーになるのが特徴なんですが、どこのコーヒーショップでも提供しているというわけではなくその数は限られます。

そんな中ここベルリンでナイトロコーヒーを提供していて、しかも様々な種類のナイトロを扱っているコーヒーショップがあるんです。

というわけで、やってきたのはBerlin Ostkreuz(ベルリン・オストクロイツ)。

いつも最寄駅の写真を撮っているんですが、今回うっかり忘れてしまうという痛恨のミス。(またあの周辺に行く機会があったら記事を更新しようと思います。)

オストクロイツ駅から歩くこと数分。

こちらがそのコーヒーショップ、Happy Baristas。

使っているエスプレッソマシンはVictoria Arduino(ビクトリアアーデュイノ)のBlack Eagle(ブラックイーグル)。

カフェで使われているエスプレッソマシンやコーヒーグラインダーのメーカーを知る【La Marzocco、Victoria Arduinoなど】

グラインダーはMythos Oneだったかな。

マシンの上にはカップなど様々なものが置いてありますが、奥に見える緑と茶色のカップが見えますね。

これは「RECUP」というもの。

出典:RECUP

ドイツのミュンヘン発祥、デポジット方式でこのカップを利用することによって使い捨て容器のゴミを削減でき、またコーヒー自体の値段も割引してくれるというサービス。

このプロジェクトに加盟しているコーヒーショップは結構あり、至る所で見かけます。

エスプレッソ用に焙煎されたハウスブレンド(その名も”Ostkreuz Blend”)に加え、ゲストコーヒーもいくつかありました。

これがなかなか興味深くて。置いてあるのは中欧のコーヒーロースタリーの豆なんですね。

上にずらっと並んでいるのがチェコの首都プラハにあるロースタリー、「doubleshot」。

参考 doubleshot

そして下にあるのはスロバキアの首都ブラチスラバにあるロースタリー、「Goriffee」。

参考 Goriffee

たまたま自分が中欧に馴染みがないだけなのかもしれないですけど、けっこうマニアックで面白いチョイスだなと思いました。

こちらがそのナイトロのサーバー。ここからビールのようにカップに注ぎます。

先ほど言ったように、Happy Baristasには様々な種類のナイトロがあるんですが、見てください。この数。

ナイトロコーヒーに加えて、ナイトロアイスラテ、ナイトロアイスティー、ナイトロ抹茶ラテ、ナイトロコールドブリューマティーニなどなど。

ナイトロを扱っているコーヒーショップ自体少ないですが、Happy Baristasはその種類もかなり豊富なんですね。

残念ながら今日はナイトロコーヒーは売り切れでした。

なので代わりにナイトロアイスラテをオーダー。

豆はOstkreuz Blend。コロンビア50%、エルサルバドル50%のブレンド。

そしてミルクはOatly(オートリー)のよう。

オートミルクでいうとダントツ人気で、日本ではわかりませんが欧州ではほとんどのコーヒーショップがこのブランドのものを使っているといっても過言ではないのではないでしょうか。

ミルクについては以前も書いたことがあるのでそちらを。

イギリスからみるエスプレッソベースのコーヒーとミルクの種類【ラテやフラットホワイト / オートミルク、アーモンドミルクなど】

というわけでナイトロアイスラテ、おいしかったです。

想像していたサイズよりもかなり大きく、飲みごたえも十分でHappyになりました。

特に何も思いつかなかったのでPharrell Williams(ファレルウィリアムス)の曲『Happy』。当時この曲が流れすぎてて嫌になった方も多いことでしょう。

時を経て今聞くと「やっぱり良い曲だな」なんて思ったり。