Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

ドイツの健康保険「Techniker Krankenkasse」に加入しました【ドイツで働くなら必須】

というわけで、ドイツで健康保険に入りました。

といっても実際加入したのは仕事し始めた4ヶ月前なんですが。

いろいろあって保険のカードが中々届かなかったのでこんなタイミングになってしまいました。

おそらくほとんどの人は何のトラブルもなく取得できるものなんですが、せっかくの機会なのでまとめておこうかなと。

一般にドイツで就職して働くとなると、この健康保険(正確に言うと公的疾病保険?)に入ることが必須となります。(たぶん自営業とかはまた別)

これがないと仕事ができません

自分はそんなこと全く知らず、保険関係はてっきりドイツに来る前にビザを取得する段階で加入したCare Concept(ケアコンセプト)で補えるものだと思っていました。

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ところが、実際に働き始める時に仕事先から保険の会社とその番号を聞かれ、ケアコンセプトのものを伝えると「これは使えない」と言われてしまいました。

確かに冷静に考えてみると、このケアコンセプトのやつって所詮旅行保険みたいなものなんですよね。

流れとしてはイギリスYMSの時のNHSと同じように入国前に手続きを済ませたので、勘違いしていました。(NHSはイギリスの国民保健サービス)

しかしだからといって問題となったわけではなく、「じゃあ会社の方で手続きを済ましておくね」という感じで何事もなく収まりました。

社員は皆Techniker Krankenkasse(通称:TK)に入っているということで、自分もTKに入ることに。

ちなみに健康保険はTKだけではなく、他にもいろいろあります。

「どうせ加入するなら自分でいろいろと下調べして選ぼうかな」とも思いましたが、面倒だったので会社にそのまま任せることに。

後日、TKから自分の個人情報が記入された手紙が届きました。

この時点で自分は全てが解決したものだと思っていたんですが、そうではなかったんですね。

待てど暮らせど、保険のカードは届かず。

保険に加入しているのにも関わらず、手元にカードがないので自分の保険番号すらわかりません。

「何かおかしいな」と思い始めました。

数ヶ月経ってもカードが届かないので、仕方なく電話してみることに。

つながった担当者に「ドイツ語があまり上手ではないので英語でもいいですか?」とドイツ語で聞くと、「じゃあ他のスタッフに代わるね」と言われ保留状態に。

英語の話せる二人目の担当者に名前と保険の番号を聞かれました。

でもカードがないので番号がわからないんですよね…。

なのでその旨を伝え、「いつカードが届くのか」と聞くと「ちょっと確認するから待ってて」と言われまた保留。

3、4分放置され、その後電話が切れました。

なんてこった。

あまりにもひどすぎる。

とりあえず向こうに拒否られてはどうしようもないので一旦忘れることに。

お問い合わせフォームにて自分の現状を説明し、しばし返信を待ちます。

そんなドイツの洗礼を受けつつも、しばらくするとまたTKから手紙が。

見てみると、またその内容は自分の個人情報が書かれたもの。

しかし別で違う紙が一枚同封されていました。

ドイツ語がわからないのでスマホの翻訳アプリを使って読んでみると、「以前にも送りましたが、残りの個人情報をTKのウェブサイトにて入力し登録手続きを完了されてください」とのこと。

完全に自分の落ち度でした。

最初に個人情報が送られてきた時にいくつか空欄の部分があったんですが、それは自分で記入してくれ、ということだったんですね。

いろいろと手紙に文章が書いてあったんですが、読めないので勝手にできたもんだと思い込み放置していました。

というわけで早速ウェブサイトに行き、入力を済ませることに。

実際に始めてみると、自分の手続きの進行度合いは本当に10パーセントくらいでやることがたくさん。

ワンタイムパスワードを請求、後日そのパスワードが書かれた手紙が送られてきて入力したり、カードに貼られる写真をアップロードしたりと様々な作業があり、けっこう時間がかかりました。

そんなこんなでようやくつい先日、保険のカードをゲット。

今に至ります。

ちなみにカードはこんな感じ。

出典: tk.de

なぜかはわからないけれど、左上にレオナルド・ダ・ヴィンチの『ウィトルウィウス的人体図』が描かれています。かっこよい。

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ちなみに、保険の加入自体は働き先が決まってからで大丈夫。事前に用意しておく必要はありません。

保険料は自ら支払うのではなく毎月の給料からその額に応じて勝手に天引きされます。

とりあえず今回得た教訓は「読めないから」なんて理由でテキトーに済ましてしまうと痛い目を見るということですね。

実は自分はその手紙の一件があるまで、翻訳アプリの存在を知りませんでした。

世の中にはこんな便利なものがあったんですね。

これまで「現地の言葉が読めなくて困る」みたいな状況に遭遇したことがなかったからなのかな。(旅行くらいならどうにでもなるし)

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.translate&hl=ja&gl=US

この「Google翻訳」のやつ、おすすめです。スマホをかざすだけでリアルタイムで翻訳もできるし、写真を撮って翻訳したい箇所を選択して翻訳したりと超便利。

非英語圏生活で現地の言葉がわからない方でもこれで安心。(ドイツ語学習がんばります)

今回ご紹介するのはドイツのバンド、Rammstein(ラムシュタイン)のフロントマンであるTill Lindemann(ティル・リンデマン)の曲『Ich hasse Kinder』。タイトルからしてやばいですね。