1979年に発表されたThe Clash(ザ・クラッシュ)の名盤「London Calling(ロンドンコーリング)」発売から40周年ということでMuseum of London(ロンドン博物館)にて展示が行われていたので行ってきました。
ということで、いざロンドンミュージアムへ。
もう至る所にこのジャケがありました。
それだけ印象的な写真ですよね。
「クラッシュといえばこれ!」ていう感じ。
この文字の配置や色はエルヴィス・プレスリーのアルバムのオマージュです。
ポール・シムノンのフェンダープレベ。
1979年9月21日ニューヨークのThe Palladiumでのライブの時ですね。
まさにジャケのやつです。
日本盤もありました。
かっこいいですね。
写真には収められてないんですが、他にもジョー・ストラマーが使っていたノートやミック・ジョーンズの手書き曲リスト、トッパー・ヒードンのドラムスティックなどがありました。
この展示は来年の四月まで行われているようです。
まだ行かれてない方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。