Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

ドイツのアマゾンプライムで映画『Yesterday / イエスタデイ 』を見たよ【ビートルズのいない世界】

海外に来てからというもの、基本買い物は実際そのお店に訪れて買うようになり、あまりネットで商品を購入することは減りました。

ネットで注文してしまった方が楽なんですが、配達や受け取りがけっこう面倒でして。

今までこれといったトラブルは経験していないものの、やっぱり受け取れなかったら嫌だなと思ったり。

とはいいつつも、ネットだからこそ見つけられる商品もあるわけで、ドイツに来てから初めてアマゾンを利用してみました。

ついでにアマゾンプライムが一ヶ月間無料だったので、プライムビデオ目当てで入会。

以前いろいろと検索してみたとき、英語圏の映画・ドラマにも関わらずドイツ語吹き替えでしか見れない作品がけっこうあって萎えていたんですが、調べてみると意外とちゃんと英語音声・英語字幕で見れるものもありました。

そこで見つけたのがタイトルにもある、映画『Yesterday / イエスタデイ 』。

ビートルズについてはこれまでにもブログでいくつか書きました。

11月29日はジョージ・ハリスンの命日 ビートルズがルーフトップコンサートした場所を訪れる かつてポール・マッカートニーが住んでいたアッシャー邸を訪れる ジョン・レノンとヨーコ・オノが出会ったインディカ・ギャラリー跡を訪れる ジョン・レノンとヨーコ・オノが住んでいた家を訪れる ポール・マッカートニーが住んでいたセントジョンズウッドにある家を訪れる アビーロードスタジオを訪れる

せっかくイギリスにいたのに、肝心のリヴァプールには行けていないという。(残念すぎる)

ビートルズを聴くようになったきっかけは父親の影響が大きいかもしれません。(これはあるある?)

実家にはCDがありました。

なぜかホワイトアルバムから手を出してしまい、当時はまだその良さがわからずその後しばらく聴くことはありませんでしたが。

なんだかんだ高校卒業したくらいからちゃんとビートルズを聴くようになりました。

というわけでこの映画。ずっと見よう見ようと思いつつ、なかなか見る機会がなかったので今更ながら見てみることに。

一応念のため、ざっくりとそのあらすじを紹介すると。

売れないミュージシャンの一人である主人公はあるアクシデントに見舞われ、目が覚めるとそこはビートルズのいない世界でした。

ビートルズが世に残した数ある名曲たちを唯一知る存在となったその主人公は自分の曲として売り出していき活躍していくという物語。

ジャンルとしてはコメディ映画に分類されるのかな。日本のお笑いもアメリカのお笑いも好きだけどイギリスのお笑いも好き。

褒められたと思っていたのは実は勘違い?『ブリティッシュユーモア』イギリスの笑いを知る 【アイロニー / サーカズムなど】 【洋楽曲名当てクイズ】あなたはいくつ元ネタわかる?「ブリティッシュユーモアのパンズ」

もうまずビートルズどうこうの前にイギリスの街の雰囲気とブリティッシュアクセントにやられました。(イギリス帰りたくなった)

キャストもなかなか豪華。

Ed Sheeran(エド・シーラン)本人も出演してたけど、コメディアンの面々が多かった印象。(Hey dudeのくだり面白かったですね〜違和感しかない)

SNL(サタデーナイトライブ)でお馴染みのKate McKinnon(ケイト・マッキノン)とかThe Late Late Show with James Cordenでお馴染みのJames Corden(ジェームズ・コーデン)、あとはちょい役だったけどコメディドラマ『New Girl / ニューガール』でお馴染みのLamorne Morris(ラモーネ・モリス)とか。

SNLは学生時代Huluにあってずっと見てました。James Cordenについてビートルズつながりでいうと、皆さんもご存知かもしれない人気コンテンツ “Carpool Karaoke”でポールと共演していたり。

これを見ると、最後の大合唱で感動していつも泣きそうになります。

さてさて、早速本題の方へ。

内容としては、もうビートルズ好きな人にとってはたまらない内容というか、知っているからこそクスッとさせられるポイント多数。逆に言えばあまり知らない人がいきなり映画を見たらピンと来ない場面もけっこうあるかも。

本当はそういった箇所を全て拾っていきたいところなんですが、あまりにも多すぎるので簡潔に。

序盤でいうと、他の人との会話の中で歌詞を思い出していく場面とか面白かった。with a little help from my friendsとか。

必死にEleanor Rigby(エリナーリグビー)の歌詞を思い出そうとするところも。

グーグル検索の場面とかも最高でしたね。Cokeと調べたらPablo Escobar(パブロ・エスコバル)が出てきちゃうところなど。(Cokeはコーラの意味もあるけどコカインの意味もある)

他にもハリーポッターやタバコが存在しなかったりなど、奇妙な世界になってしまったわけですが。

ビートルズが音楽に与えた影響というのは凄まじいものがあるんですよね。

ビートルズに影響を受けたオアシスが存在しないというくだりがありましたが、きっと紹介されていないだけで他にもものすごい数のバンドがいない世界なのでしょう。

後世だけでなく、同時代で考えても互いに刺激や音楽性の影響を与え合ったボブディランなんかはあの世界ではどうだったのでしょうか。ずっとフォークをやり続けたのかな、とか。わからないですけど。

今回の映画を通じて本人らが歌っていないビートルズの楽曲を聴き、あらためて良い曲だなと感じました。

久しぶりにまたビートルズを聴こうかなと思います。

あとリヴァプール行ってマジカルミステリーツアーに参加したい。(イギリスの免許あるからレンタカーしてまわるのもありかも)

最後に、ビートルズの正統派トリビュートバンド、The Fab Four(ザ・ファブ・フォー)でも紹介しようかなと思ったんですが、知っている方も多いと思うので。

今回はWes Montgomery(ウェス・モンゴメリー)の『A Day In The Life』。アメリカ出身のジャズギタリスト。めちゃかっこいいです。