Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

大都市ロンドンの魅力を詩で表現する【デヴィッドボウイなど著名人たちの言葉がまとめられたスポット】

このスポット、果たしてどれくらいの人たちに認知されているんだろうか。

その場所はトッテナムコートロードにあります。

この写真を見ればピンと来る方もいるかも。

だいぶ前からあって気にはなっていたけれどもだからといって立ち止まって注視するということもなく、先日たまたままたこのそばを通りかかった際に「そういえばこれブログのネタになるかも」と思い、写真に収めておきました。

これは過去にそれぞれ著名人たちがどこかのタイミングで残した「ロンドンについての言葉」をまとめたものになります。

それではみていきましょう。

著名人たちの言葉

David Bowie(デヴィッド・ボウイ)

デヴィッドボウイはロンドンはブリクストン出身のミュージシャン。彼の残した功績はもはや説明不要ですよね。

“A London boy, oh a London boy, your flashy clothes are your pride and joy, a London boy, a London boy, you’re crying out loud that you’re a London boy.”

これは曲『The London Boys』の歌詞の一部から抜粋したものです。

Samuel Johnson(サミュエル・ジョンソン)

最初一瞬だけサミュエルLジャクソンに見えましたが、サミュエル・ジョンソン。

サミュエル・ジョンソンはイギリス、スタッフォードシャー州出身の文学者、詩人。

“You find no man, at all intellectual, who is willing to leave London. No Sir, when a man is tired of London, he is tired of life; for there is in London all that life can afford.”

これについてはここで詳しく紹介されています。

参考 この人、この言葉 名言に想うニュースダイジェスト

John Osborne(ジョン・オズボーン)

ジョンオズボーンはロンドンはフラム出身の劇作家、脚本家、俳優です。

フラムっていうのは日本でいうところのフルハムってやつですね。(フットボール好きならわかるはず)冒頭で述べたTottenham(トッテナム)も同じ系統で語尾が-hamで終わりますがFulham(フラム)もハムとは発音しません。

余談ですが、もしかしたらこれスペルミスなのかな?Osborneですよね。このスペルだとオジーオズボーンのほうのOsbourneになってます。(ここに正しい、正しくないがあるのかわからんけど)

まぁそんなことは置いておいて。

“In London, love and scandal are considered the best sweeteners of tea.”

だからこういった題材を扱ったドラマが多いのかな。

Elvis Costello(エルヴィス・コステロ)

エルヴィスコステロはロンドンはパディントン出身のミュージシャン。

“I’m having the time of my life. Or something quite like it. When I’m walking out and about. In London’s brilliant parade.”

これもデヴィッドボウイと同じように、曲『London’s Brilliant Parade』の歌詞からの引用ですね。

Groucho Marx(グルーチョ・マルクス)

彼の名前は初めて聞きました。グルーチョ・マルクス。アメリカはニューヨーク出身の俳優、コメディアンのようです。

“I’m leaving because the weather is too good. I hate London when it’s not raining.”

これも面白いですね。ロンドンの天気を褒めるというのはイギリス人のセルフデプリケーションを真似た(つまりいじった)ということなんでしょうか。

褒められたと思っていたのは実は勘違い?『ブリティッシュユーモア』イギリスの笑いを知る 【アイロニー / サーカズムなど】

Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)

この方も知らない人はいないでしょう。ヴィヴィアンウエストウッドはイギリス出身のファッションデザイナー、ファッションブランドでもあります。

“There’s nowhere else like London. Nothing at all, anywhere.”

これに関しては激しく同意します。

Virginia Woolf(ヴァージニア・ウルフ)

この方も知りませんでした。ヴァージニアウルフはロンドンはサウスケンジントン出身の小説家のようです。

“The streets of London have their map, but our passions are uncharted. What are you going to meet if you turn this corner?”

これはどうやら小説『Jacob’s Room(ジェイコブの部屋)』からの一節のようです。

“The strange thing about life is that though the nature of it must have been apparent to every one for hundreds of years, no one has left any adequate account of it. The streets of London have their map; but our passions are uncharted. What are you going to meet if you turn this corner?”

これは大都市かつ人種のるつぼである場所あるあるかもしれないですね。ロンドンに限らず例えばニューヨークなんかも当てはまるかも。

Paddington Bear(パディントン・ベアー)

映画『パディントン』のあのクマさんですね。

“In London everywhere is different, and that means anyone can fit in.”

観たのがだいぶ昔なので記憶が曖昧ですが、確かにこんな台詞を言ってたかも。

ロンドンは世界中から人が訪れてきて多種多様な文化があるので誰でもfit inできると思います。

Anon

視力が悪いので遠目から見た時に最初Akonだと思いました。懐かしい名前だなーなんて思ってたんですが、そんなわけないですよね。笑

Anonというのはanonymous、ようするに匿名、作者未詳ということです。

“A bad day in London is better than a good day anywhere else!”

すごいべた褒め。ここまで言い切れる自信はないけどロンドン好きです。

最後に

こんな感じでたくさんの方がロンドンに魅了されている(きた)わけですね。

せっかくオジーオズボーンの名前があがったので最後は彼の曲で。(ちなみにオジーはイギリス、バーミンガム生まれ)

(最初に叫んでいる言葉は”All aboard”だということを最近知った。)