Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

イングランド南東部ケント州マーゲイトにあるコーヒーロースタリー「Curve Coffee Roasters」の豆を手に入れる【コロンビア・エルパライソ農園】

久しぶりの豆紹介。

イングランド南東部ケント州の海辺の街マーゲートにあるコーヒーロースタリー「カーヴコーヒーロースターズ」なんですが、そんなことを言われてもおそらくピンと来ない方がほとんどでしょう。

地図でいうと、ここ。

かなり端っこにありますね。

遠く見えますが、ロンドンから列車で二時間くらいで行けるみたい。

イギリスでビーチと言えば、Brighton(ブライトン)などが有名ですけど、自分はブライトンすら行ったことありません。(二年も住んでいたのに)

そして今回ご紹介する豆がこちら。

『DIEGO SAMUEL BERMUDEZ』200g

デザインが非常に可愛らしい。

Tasting notes: Juicy & wild, strawberry, hibiscus & papaya
  • Producer: Diego Samuel Bermudez
  • Farm: Villa Esperanza El Paraiso
  • Region: El Tambo, Cauca
  • Altitude: Around 1700 masl
  • Varietal: Pink Bourbon
  • Process: Special prep process
  • Importer: Falcon Specialty

コロンビア、エル・パライソ農園の豆、品種はピンクプルボンです。

COE(カップ・オブ・エクセレンス)入賞歴もあるDiego Samuel Bermudez氏。

“ダブルアナエロビックファーメンテーション” でご存知の方も多いと思います。

プロセスは “Special prep process” と。その詳細は別で記載されていたのでそちらを貼っておきます。

About the process:

1. Picking of ripe coffee cherries (90%) and semi ripe coffee cherries (10%).

2. Cherries are washed with sterilised water to decrease microbial load.

3. First phase of fermentation is aerobic (in an open container, without water) for 42 hours. Average temperature of 17 degrees celsius.

4. Second phase of fermentation is anaerobic with the cherry (in a closed environment, without water) for 72 hours at 19 degrees celsius. This is followed by de-mucilaging of the coffee in a de – pulper and washing it with clean water.

5. Coffee in parchment is dried for 26 hours, with air recirculation at a temperature of 37 degrees celsius and a relative humidity of 3%, until reaching a grain humidity between 10% and 11%.

6. Finally the dried coffee is packed in plastic sacks and rested to stabilize for 15 days.

Curve Coffee Roastersより引用

好気性発酵からの嫌気性発酵ということでDiego Samuel Bermudez氏らしい独創的なプロセスであることが窺えます。

というわけで実際に淹れて飲んでみたんですが、もう最高に美味しい。

ものすごく繊細かつ複雑な味わい。非常にフローラルでまるで紅茶のよう。

ここ最近飲んだもので一番好きです。

コーヒーが苦手な方にもおすすめ。あなたのコーヒーの概念を覆すかもしれません。

最後に紹介するのはイギリスのバンド、The 1975の曲『Sincerity Is Scary』。テラハでも使われていたから知ってる方多いかも。