Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

イギリスからみるコロナウイルス

先週知人との会話で「中国でウイルスが出回っている」という話は聞いていた。

ちょうどウイルスの話がニュースで出だした時だったのかな。

そのときは「そうなんだ」くらいにしか感じてなかったんだけど、後々ネットで調べてみたらけっこうやばい事態であることに気付く。

こっちでも日本人含めアジア人と話しているとコロナウイルスの話になったりするんだけど今のところイギリス人とそういう話になったことはない。

実際日本ではこのコロナウイルスに対してどの程度の危機感を持っているのだろうか。

というのもTwitterやYoutubeなどで「コロナウイルス」で検索すれば次々と新しい情報が発信されていて、Youtubeのコメント欄では日本の対策に対しての不満がたくさん書かれており非常に深刻な事態であるということがわかる。

その一方で自分のツイッター上に流れているツイートを見るとみんなそれぞれ普段と変わりない日常生活を送っていてなんだか不思議な気持ちになる。

そんなこんなで今回はいろいろとコロナウイルスについて調べてみたのでいろいろとまとめてみたい。

そもそもコロナウイルスとは?

コロナウイルスは今流行している新型肺炎であり、2002年から2003年にかけて流行したSARSの病原体でもあるこのコロナウイルスによって現在中国本土で106人もの死者が出ています。

世界規模で広まってきており感染者は中国本土で4515人、その他アジアのみならずアメリカやヨーロッパなど16ヶ国で蔓延していっている状況です。

発生源は中国の武漢

コロナウイルスは中国の湖北省武漢で発生しました。

兵庫県とほぼ同じ面積で人口は東京23区より多い約1108万人の地方都市である武漢は中国中部に位置していて交通の要所とされています。

そんな武漢は現在完全に封鎖されていてバスや電車、飛行機などあらゆる交通手段が利用できない状況となっています。

感染源は?

感染源は武漢にある華南海鮮市場で売られていたタケネズミやアナグマであるとされています。

中国特に南部のほうでは野生動物と食べる「野味」という習慣があり、市場では生きたまま売られているらしいです。

コロナウイルスの恐ろしい点

SARSと違い今回のコロナウイルスの恐ろしい点は「潜伏期間中も感染する」というところです。

発病した後に感染するのであれば隔離するなど手段はあるのですが潜伏期間中にもウイルスをばらまくので対処が非常に難しいのです。

隣国日本への影響は大きい

気になるのが日本への影響。

もう過ぎてしまいましたが今年1月25日は中国のみならず韓国やマレーシア、シンガポールなどで重要な意味を持っていました。旧正月ですね。(中国では春節という)

日本ではあまり馴染みないですよね。

こっちロンドンでも中国や韓国系の人は家族や親戚で集まって食事したりするみたいです。

この旧正月による大型連休を利用して多くの中国人が日本へとやってくるわけです。

その数なんと70万人。

日本ではすでに2人感染者が出ているようです。

おそらく今の対応をしていたら今後感染者はどんどん増えていくでしょう。

コロナウイルスはヨーロッパにも

つい先日ヨーロッパの地でもフランスで初めて感染者が確認されました。

現在3人の感染者が確認されています。

いまのところイギリスには感染者は出ていませんがそれも時間の問題かもしれません。