ベルリン・フリードリヒスハインで行われている歴史情緒溢れるクリスマスマーケット「Historischer Weihnachtsmarkt」を訪れる

ドイツの冬の名物といえば、クリスマスマーケット。

イギリス・ロンドンにいた頃はウィンターワンダーランドに行ったり。

去年に引き続き、今年もコロナの影響で多くのマーケットが中止となりました。

そもそもクリスマスの行事自体にあまり関心がなかったので行くことは全く考えていなかったんですが、ある日の夕方散歩をしていたら偶然こちらの看板を発見。

あらためて調べてみると、地方のクリスマスマーケットは中止になりつつもベルリンのマーケットはけっこうやってるみたい。

そんなきっかけで、偶然見つけた「Historischer Weihnachtsmarkt auf dem RAW-Gelände」に行ってみることに。

入り口がめちゃかわいくないですか。

クリスマスマーケットは場所によって入場無料のところとチケットが必要なところがあります。(ここは月火水は無料で入場できます)

オンラインでチケットを買ってもいいし、当日券を買ってもよし。

あとから調べてわかったことなんですが、このマーケットはいわゆる一般的なクリスマスマーケットとは少し違っていて、歴史的な趣があるんですね。

なので店員さんも衣装を着飾っています。

中世にタイムスリップしたかのような感覚に。

会場ではクリスマスの音楽も流れていたり。

写真では伝わりづらいですが、雰囲気抜群。

大規模なクリスマスマーケットとは一味違って、ここは地元の人たちで賑わう場所という感じ。

でもだからといって小さいわけではなく、実際中に入ってみると想像以上に広くてたくさんのお店があります。

子供達も楽しそう。

ショーもやっていました。

何を話しているのかさっぱりわからなかったけど盛り上がってた。

とりあえず、まずは有名なGlühwein(グリューヴァイン、グリューワイン)を飲んでみることに。

今回初クリスマスマーケットにして、初グリューワインということで楽しみ。

かわいいマグカップに入ってきました。

マーケットごとにいろんな種類のマグカップがあるみたい。

集めたくなってしまいますね。

程よい甘さで非常に美味しかった。

食べ物もクリスマスマーケットの名物がたくさんあるんですよね。

どれも美味しそうで選ぶのに迷ってしまう。

そのなかから一番気になったものを選んで食べることに。

それがこちら。

もう見た目のインパクトがすごすぎて一瞬で心を奪われました。

グリュンコールとソーセージの煮込み。

グリュンコール(Grünkohl)は直訳すると緑キャベツ。日本だとケールというのかな。

北ドイツの定番の食べ物みたい。

もう最高に美味しかったです。

というわけで初めてのクリスマスマーケット、非常に楽しめました。

なによりもとにかく雰囲気が良かった。ヨーロッパの冬の醍醐味を体感、満喫できた気がします。

ベルリンには他にもいくつかマーケットがあるので行ってみようかな。