海外生活してたら炊飯器なしでも米を炊けるようになった

海外生活し始めてからしばらくは米なしの生活してました。理由は炊飯器を持っていなかったから。今考えたら不思議なんだけどそもそも「炊飯器なしで米を炊く」っていう発想がなかったです。知り合いに勧められたことがきっかけでもう長い間鍋で米炊いてますが、思ったより簡単にできます。海外に住んでて米食べたいけど炊飯器ないって人にはおすすめします。

「合」という単位を知る

炊飯器ってめっちゃラクですよね。何合炊くかも水の量も用意されてる目盛りに合わせるだけ。あとはボタンを押せば はい、出来上がり。保温もできるし最強。そんな感じで日本では完全に炊飯器に頼っていたので、いざ鍋で米を炊くってなったときにいろんな疑問が湧いてきました。「というか一合ってどんな量なんだろうか」「火加減はどうすればいいんだろうか」「てか鍋はあるけど蓋ないわ」などなど。

「1合」= 重さでいうと「約150g」、体積にすると「180cc(ml)」である

これに合わせて水の量は2合で400から450ml、3合で600から650mlが目安となります。計量器具などがない人は紙コップ(通常のサイズだと205ml)とかでも代用できます。計量器具などは100均的なところ(イギリスでいうとPoundlandとか)で大体売っているのでこれを機に買うのもあり。ちなみに蓋がない人はアルミホイルで代用できます。

炊き方

STEP.1
米研ぎ、その後浸水させる
普段通り米研ぎを済まします。その後米が全体的に白くなるまで30分から1時間くらい(季節による)浸水させます。
STEP.2
まずは中火で
火にかけてスタート。
STEP.3
その後弱火に
沸騰し始めたら弱火に切り替えます。
STEP.4
水がなくなったら火を止めて蒸らす
この「水がなくなったら」が難しいポイント。音でなんとなくわかるようになります。
STEP.5
完成!

思ったより簡単にできるよ

基本この通りに作れば最低限「とりあえず食べれればいいや」っていうレベルにはなります。イギリス特有の鉄板タイプなのかそれともガスコンロなのか、はたまたIHなのか環境によって誤差が生じると思うので作る度に自分で調節してみて試行錯誤するのも面白いです。炊飯器と違って「おこげ」が出来るのも良い。やった事ない人はぜひ挑戦してみてください。