Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

刑務所にある焙煎所?「Redemption Roasters」でウガンダの豆を買う

今回はRedemption Roasters(リデンプションロースターズ)で豆を買ってみました。

『IDAH』250g £9.45
Tasting Notes “Juicy Nectarine, Treacle, Brandy”
  • Country: Uganda
  • Region: Kyonza
  • Farm: Kingha Estate
  • Variety: SL28
  • Process: Washed
  • Altitude: 1500m

ウガンダのSL28です。(本当はケニアのが欲しかったんですが、いろいろあってこれになりました)

届いてから気づいたんですが、Tasting Notesがブランデー以外わからないという。笑

Nectarine(ネクタリン)はどうやらモモの一種のようですね。

Treacleはトリークル、トゥリークルと読むらしく(カタカナの限界)、糖蜜のことみたい。

いろいろとググってみたらTreacle Tart(トリークルタルト)っていう英国伝統のタルトがあるらしく、イギリス人にとっては馴染み深いものなのかな。

ところで、このRedemption Roastersは少し変わっていて、なんとロースターが刑務所に併設されているんです。世界で初めて刑務所に焙煎所を構えたロースターらしい。(世界初というか他にあるんだろうか)

Redemption Roastersでは受刑者に対してバリスタのトレーニングを行う活動をしていて、出所後バリスタとして雇用したりもするそうです。

というのも、受刑者の多くは出所後職が見つからず結局再犯してしまうという現実があります。

そういった現状を改善すべくこういった活動を通して社会に貢献していて、手に職をつけることで結果的にRedemption Roastersや他のカフェでバリスタとして活躍している方が多いみたい。

日本人からしてみると受刑者に対する認識や職業としてのバリスタの地位などに違いがあってなかなか興味深いです。

https://www.redemptionroasters.com/