Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

ベルリンでの生活に慣れていく【ロンドンとの違い】

突然ですが、ドイツといえばみなさんは何を思い浮かべますかね。

飲食だったらソーセージやビールとか。

こっちに来てから知ったんですが、Currywurst(カリーヴルスト)なんて料理もあるんですね。

簡単に説明するとイギリスにあるフィッシュアンドチップスの魚がソーセージになったバージョンみたいな。なかなか美味しいです。

あとはスポーツだったらフットボールとかですかね。

自分の場合は音楽が多いかな。

まず思い浮かぶのはRammstein(ラムシュタイン)。

以前に動画も貼りました。高校生の頃よく聞いてましたね。

あとはKraftwerk(クラフトワーク)。

実は今ロンドンのケンジントンにあるDesign Museum(デザインミュージアム)にて「Electronic: From Kraftwerk to The Chemical Brothers」という展示が行われているんですよ。(めちゃ面白そう)

来年の二月までやっているそう。自分はたぶん行けないですが、ロンドンに住まれている方はJoin the partyしてみてはいかがでしょうか。

ドイツといえばクラシックもそうですよね。ベートーヴェンしかり、ヘンデルしかり。

ヘンデルでいうと、以前ロンドンにある「ヘンデルハウス博物館」に訪れました。

ジミヘンが住んでいたフラットにお邪魔してきた

時代こそ異なりますが、ヘンデルとジミヘンは同じストリートに住んでいました。(残念ながらこの記事ではジミヘンのフラットにしか触れていません)

あとはジャーマンメタルなどを挙げていったらもうキリがないですね。Scorpions(スコーピオンズ)やHelloween(ハロウィン)、Gamma Ray(ガンマレイ)、Edguy(エドガイ)などなど。

個人でいうとArch Enemy(アーチエネミー)はスウェーデンのバンドですけど元ボーカルのAngela Gossow(アンジェラゴソウ)はドイツ出身ですよね。

かなり前置きが長くなってしまいました。

ロンドンに住んでいる頃は「ベルリンに行ってもそこまで大きくは変わらないんじゃないかな」なんて思ってたんですが、実際に来てみるとけっこう違いました。

そこらへんの話をいろいろとまとめてみたいと思います。

ロンドンからのベルリン生活で感じたギャップや違い

言葉の壁

よく聞くのが「ベルリンは大都市で外国人も多いからドイツ語が話せなくても英語で大丈夫」みたいな話。

まだこっちに来て短いのでなんとも言えない部分も多いんですが、とはいっても当然ドイツではドイツ語が主言語なわけで。

圧倒的にドイツ語話せた方がいいですね。(英語が通じなくて困った、みたいなことはないけど)

ロンドンとの違いなんですけどロンドンでは外を歩いていると本当にいろんな言語を耳にします。あくまで感覚ですけど割合で言うと「半分英語、半分他言語」っていう感じ。(エリアにもよる)

本当に外国人が多いです。

その点ベルリンは今のところですが、耳にするのはほぼドイツ語な印象。他の言語をきくことは少ないかも。

あと今回ベルリンに引っ越したうえで自分の中に生まれた「新しい感覚」というのがあって。

それは「非英語圏で英語を話すことへの抵抗感」というもの。

これまで旅行ではたくさんの非英語圏に行ってきて、現地では英語を使っていました。この場合自分はあくまで「旅行者」の存在なので英語は使って当然という感覚でした。

しかし今回のベルリンは「旅行」ではなく「滞在」です。これだけの違いなんですけど、英語を使うのが億劫になってきました。

なんだか向こうに負担をかけているような感覚があるんですよね。(特に中心地から離れたところでは)

英語そのものは自分にとっても第二言語なので別に問題ないはずなんですけどね。(考えすぎ?)

他にもこんな感覚に陥る人っているのかな。

そんなわけでドイツに来るまではドイツ語を学ぶつもりはなかったんですが、ちょっとやってみようかなと思います。

天気や天候はあまり変わらない?

天気なんかはロンドンとあまり変わらない印象。(なんなら冬はロンドンより寒くなる)

この辺はまぁ慣れているので特に問題はないかな。

雨が降ってもすぐ止むのはいいですよね。

日本みたいに雨マークの日は朝から晩まで一日中雨、みたいなのは耐えられないかも。

話が大きく逸れますが、車はこっちでは右側通行なんですね。ロンドンでは日本と同じ左側通行だったのでなんだか新鮮。

アメリカで運転した時(アメリカも右側通行)、交差点で右折したい時に横から車が来てなかったら赤信号でも行けるみたいなルールがあったけどこっちだとどうなんですかね。

独特な交通機関の利用方法

ベルリンに来て一番びっくりしたのはこれ。

電車やバスの乗り方。

海外旅行に行った時に電車って絶対利用しますけど、いちいち調べなくてもなんとなくこれまでの経験則でわかりますよね。

おそらくベルリンは調べないと乗り方がわかりません。

方法としてはまずこちらにある券売機にてチケットを買います。(シングル、一日券などいろいろある。)

で、買ったらこのマシンに突っ込んでチケットをアクティベートします。

これで完了。電車に乗れます。

なので改札などもありません。

乗ろうと思えばタダ乗りも余裕です。(バレたら罰金)

このベルリンの乗車システムを経験してから「あ、なるほど」と思ったことがあって。

確か北欧(どの国かは忘れた)に住まれている学生の方が「友人が電車をタダ乗りしてて」みたいな話をブログで読んだんですよね。

「改札あるのにタダ乗りってどうやってするんだろうか」ってずっと疑問だったんですけど、おそらく他の国でも似たようなシステムが導入されているのかな。

ちなみにロンドンではコンタクトレスのデビッドカード、もしくはそのスマホのアプリで直接決済するのが一般的。

Oyster Card(オイスターカード)が有名ですけど、使うのは最初のうちだけかな。Travel Card(定期券)として使ってる人は別だろうけど。

ベルリンでもBVGのアプリがあって。いちいちホームでチケットを買うのは面倒なので今はアプリで決済してます。

ゴミの分別がしっかりしてる

ロンドンでは全部ひとまとめに捨てていたんですが、こっちはすごいですね。とにかく分けに分けます。(地域によって違いがあるかも)

普通のゴミ、紙、プラスチック、生ゴミなどに分別してます。

日曜日は多くの店が閉まる

これもかなり衝撃。(確か法律で定められてるのかな)

前日に買い忘れなんかがあったら大変です。でも完全にすべての店が閉まるわけではなくて、イギリスでいうOff License(こっちだとなんていうんだろ)は営業している場合が多いです。

スーパーでいうと、ドイツで特徴的なのが「ペットボトルなどのリサイクル」。

飲み物を買うと「ちょっと高いな」と感じると思うんですが、これにはデポジット代も含まれています。

スーパー内に容器を回収する専用の機械が設置されており、これに容器を入れることでお金が返っている仕組みになっています。

あと買い物をしてもビニール袋なんかはついてきません。これはロンドンでも同じですね。

自分はM&Sの袋が大量にあるのでこれを使ってます。

最後に

というわけで最初は戸惑いつつも、少しづつですがベルリンの生活にも慣れてきました。

正直ロンドンが恋しくなるかなと思ってたんですが今ではベルリンのほうが好き、というか自分に合っているかも。(まだ住み始めなのでなんとも言えないですが)

理由はいろいろとあるんですが、長くなってしまうのでこれについてはまたいずれ機会がある時に書こうと思います。