Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

【お湯を注ぐだけ】The Barn Coffee Roastersのスペシャルティ・インスタントコーヒーを買ってみた

先日The Barn Coffee Roastersに訪れた際に、前から気になっていたものを買ってみました。

それは「スペシャルティ・インスタントコーヒー」というもの。

(Barnに行った時の記事はこちら)

【ベルリンでコーヒーといえばここ】ミッテにあるコーヒーショップ「The Barn Coffee Roasters」でエスプレッソを飲む

美味しいコーヒーがお湯を注ぐだけで飲めてしまうという。

コーヒーショップが高品質のこだわったインスタントコーヒーを販売するというのは他にも例がありまして。日本でも馴染み深いところでいうと、ブルーボトルコーヒーでもこういったスペシャルティインスタントコーヒーがあったり。

実をいうと、元々気になっていたのはこちらのパッケージだったんですよ。

出典: The Barn

見た目がタバコの箱みたいでかわいいですよね。

VOILAというスペシャルティインスタントコーヒーを扱う会社がありまして、そちらと提携して作られた商品だったんですが。

参考 VOILA

つい最近変わったようです。

今はこんな見た目。

つい最近から販売され始めたこちらはSwift Cup Coffeeというこれまたスペシャルティインスタントコーヒーを扱う会社の協力を得ているようです。

参考 Swift Cup Coffee

では早速、中身を拝見。

ブラジルの豆ですね。

320mlで飲んでもいいし、160mlずつ二杯に分けてシェアもできるので使い勝手良さそう。

普段自分でコーヒーを挽いて淹れている人からしたらあまり興味持てないかもしれませんが、パッケージにも書かれているように “WHEREVER YOU ARE” というのがこのコーヒーの最大の強みであると言えます。

例えば旅先で、ホテルに着いて一息ついているときに「あ、コーヒーが飲みたい」と。しかし周りに良さげなコーヒー屋はなさそうな様子。

そんな時にこれがあったらサクッと飲めてしまいます。

カバンに何袋か忍ばせておけばいつでもどこでも飲めるので、グラインダーや抽出器具を持ち歩く必要がないんですね。

じゃあ実際の味はどうなんだと。

開けてみると、中身はこんな感じ。

キャラメルのような香りがします。いわゆるコーヒー豆の素材本来から感じられるようなキャラメル感というよりかはインスタントコーヒーが持つ特有の香りに近いかも。

サーバーの中に粉末を入れた状態の写真やお湯を注いだ時の写真も撮ったんですが、サーバーに付着しているライムスケールがひどくて美しくなかったのでやめました。(日本住まいだとピンと来ないけどヨーロッパ在住者なら共感していただけるはず)

気になる味わいですが、美味しいです。

香り自体は淹れた後もインスタントっぽい感じがあります。でも味わいは完全に本格的なコーヒー。フィルターコーヒーではなくて、エスプレッソマシンで淹れたアメリカーノやロングブラックみたいな。

何も知らずに飲んだらインスタントコーヒーだとは気づけないかも。

フレーバーノート的にも万人受けするコーヒーだと思います。

よかったら一度試してみてはいかがでしょうか。