Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

ホームズゆかりの地を巡ろうか

みなさんご存知のシャーロック・ホームズ。

最近あらためてこのホームズシリーズを読み進めていく中で、ふと「せっかくロンドンにいるんだし、ホームズゆかりの地を巡礼してみようか」と思った。

「ゆかりの地」とはいってもすべてがすべて存在しているわけではなく架空のものも多いのだが、現実にはないながらも「ホームズの世界にはあったであろう場所」に訪れてみるのも悪くない。

それにあまりにも長い間引きこもり生活をしていたせいもあってか、そうした癖が体に染み込んでいて家の中で過ごすことが多くなってしまった。

完全に運動不足なので散歩がてらこうしてロンドンの地を歩きさまよってみるのもいいかなと思う。

そこでいろいろとこの「ホームズ聖地巡礼」についてググってみると、そのロケーションの多さに度肝を抜かれた。

それがこれ。

ロンドンの地をホームズのシルエットをしたピンが覆い尽くすがごとくのロケーションの多さ。かなりの数である。

もう少し近づいてみてみる。

ちょっと多すぎてやめようかとも思った。笑

しかし、確かに数自体は多いのだがピンをクリックして詳細を見てみると実際に「舞台」として登場したのではなく、話の中で言葉として登場しただけの場所や誰々にゆかりのある土地として出てきただけの場所も多く混じっていることがわかった。

とはいってもそれでも数は多いのだが、その中でも有名どころだけに絞ってまわればなんとかなりそう。

ところで、当たり前のように今こうしてさらっと書いているが実はこれけっこうすごいことで。

今回この「ホームズゆかりの地」を調べるにあたり、他の方の書かれているブログをいろいろとのぞいてみたのだが、そこで見受けられたのは当時売られていたであろう「ホームズゆかりの地が紹介されている地図」片手にロンドンを駆け巡っている方々の姿である。

しかし今ではこうしてグーグルマップを利用することで現在地も照らし合わせながらそのゆかりの地を歩くことができる。

ちなみにこのピンはなんと400ものロケーションを示しているのだが、これを作成したのはThomas Bruce Wheelerという方らしい。

http://www.sherlockslondon.com/

でスマホなどで彼の著書『The Mapped London of Sherlock Holmes』を電子書籍として活用することで、本のリンクからそのままマップを利用してストリートビューやその場所までのルートを示したりすることができるようになっている。

ここまできてしまうとなんだか味気ない気もするのだが、しかし便利な世の中になったものである。

ということで近々実際にこのピンを利用していろいろと散策してみようと思う。

もともと歩くこと自体は好きなのでロンドンだったらもう大体の場所はすでに行ったのだが、こうして「目印」を点として闊歩してみたらこれまでには見れなかったまた違うロンドンが見えてくるのかもしれない。

ー追記ー

後日、実際にこの「ゆかりの地」をまわってみました。

当初の予定では1つの記事に対して1日で周遊できた分のスポットを紹介していき、毎回記事の終わりにその歩んだルートを紹介しようと思ってました。

ただこれだととんでもなく長い記事になってしまうんですよね。笑

今回数時間歩いてみたんですが、約50箇所くらいのスポットをまわることができました。しかしこれをひとつの記事にしようとしてしまうと50枚以上の写真をアップロードすることになるし、その説明なんかも加えることを考えるとちょっと現実的ではないですね。

なので日ごとに区切るのをやめ、程よい具合に分割しながら記事を書こうと思ってます。