Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

ブログとYoutube、匿名と実名

突然ですが、最近Youtubeをやっている方が増えましたね。

Youtube自体は元々人気のプラットフォームですが、こんなご時世ということもあってか毎日のように次々と新しいユーチューバーが出てきている気がします。

もはや特定の一部の人や芸能人がやっているものではなく、「知り合いでユーチューブやっている人いるよ」という方も多いんじゃないでしょうか。

自分のまわりにもけっこういますね。

特に海外に出てからYoutubeをやっている方と出会います。

最近ではYoutube上で知り合いや顔見知りの近況を知ることもしばしば。

すごい時代になりました。

どの時代の人々も皆「自分たちはすごい時代に生まれた」と思っている

知人のなかでも最も多く登録者数が多い人だと30万人とか。(その人は日本にいた頃からの友人だけど)

自分はYoutubeやってないのでどう収益が算出されているのかについては知りません。おそらく登録者数どうこうよりも動画の長さだったり更新頻度などにもよるんでしょうが、30万人もいたら余裕で生活費は賄えそう。

もちろん皆が皆そんな感じではなくて、多くの知人は数百人規模だったり数千人規模だったりするんですが。(数千人でもいたらかなりすごい方だと思うけど)

数千人の登録者がいる知人からはたまたま収益の話を聞いたことがあって「そりゃみんな始めるわな」と思いました。

今回はそんな人気の「Youtube」と自分のやっている「ブログ」を対比させながら、つらつらと書いていこうかなと。

まずは「収益性」について。

これはもう言うまでもありませんね。間違いなくダントツでユーチューブでしょう。

というかお金が目的なら「ブログ始めましょう」なんて口が裂けても言えないです。(書くジャンルや内容にもよるんですが)

そもそも文字媒体だと今はブログよりnoteなのかな。

個人的にはブログの方が維持費こそかかりますが、好きですね。サイトを持っているという所有欲も満たされるというか、愛着も湧きますし。

スパム対策の一環で記事にコメントできない仕様にしているのがひとつ、残念な点ではあります。(ただの一方通行になってしまうので)

以前にも書いたことあるんですが、元々自分がブログに興味を持つようになったのは「世界一周ブログ」を読んでいたのがきっかけです。(今こういったものがあるのかわかりませんが当時バックパッカーの間でははやっていました)

自分は学生時代バックパックでよく海外をふらふらしていたんですが、当時は情報収集する媒体といえば「ブログ」だったのでその記事を参考にしながら次に訪れる国やそのルートなんかを調べたり。(未舗装のガタガタ道を冷房マックスのバスで30時間とか今だったら絶対しない)

「自分も海外生活し始めた時にブログ書きたい」と思い、渡英と同時にブログを書き始めました。

そんなきっかけもあり、そもそも入り口がお金目的ではなくてただただ好きなことを好き勝手に書いているだけなので、いくつかの紆余曲折はありつつも今もこうして書いているわけですが。

まぁようするに何が言いたかったかというと、「収益」にこだわるならYoutube始めましょうということですね。

続いて、「始めるハードルの高さと運営するにあたっての労力」について。

いざやるとなったらYoutubeの方がハードルが高いと思います。

まず初期投資。スマホで一発撮りなんて方もいるけど多くの方はカメラを買ったり編集ソフトを用意したりでそこそこかかりますよね。

ブログなんてはてなブログだったらタダで始められますから。

いざ収益化に向けて準備を進めるとなると独自ドメイン取得やらレンタルサーバー契約などいろいろありますが、まぁそんなことはネット上でいくらでも紹介されているので大したことはありません。

Youtubeだとコンテンツひとつを作るにしてもただ撮影するだけではなくて編集もすることになります。

自分もPremiere Proを触ってたことがあるのでわかるんですが、この編集作業が非常に大変だと思います。カットしたり、テロップ入れたりなどなど。

ブログは稼げなくて辞めていく人が多いですが、Youtubeはこの労力に耐えられなくて辞めていく人が多い印象。

続いて、「名前と顔出し」について。

これに関してはブログ、Youtubeどちらを始める方にとっても非常に大きな決断のひとつなのかなと。

特にYoutubeでの顔出しというのはもうかなりハードル高いですよね。

しかもバッドボタンなんてものまでありますから。(自分だったらバッド一つでも押されたらメンタルやられる)

知り合いが軽く炎上していたりするとなんとも言えない気持ちになります。

コメント欄も本当に無法地帯だから怖いですね。

ブログに関しても匿名でやるのか、はたまた実名でやるのかというのはよく議論されます。

自分は実名でやっていないので、匿名でやっている身としてのメリット、デメリットなんかを書いてみます。

まずメリットとして言えるのは「自分の発言がしやすい」という点ですかね。

自分の場合はそもそもこれまでも、そしてこれからも物議を醸すような発言をするつもりはないのであれなんですが、やはり実名だと書きづらいみたいなことはよくあります。

そしてデメリット。

匿名は匿名で大きなデメリットがありまして、それは「自分の身の回りの話があまりできない」という点。

なので結局vice versa、どちらを選ぶにしろ書きづらい部分というのはあります。(匿名だけど隠してない人は別)

ただ海外在住だとこのデメリットが関係ないケースも多々ありまして、普段つるむ友人の割合が必然的に海外の人が多くなるので意外と問題なかったり。

ベルリンにある老舗映画館「バビロン」で不朽の名作『Koyaanisqatsi(コヤニスカッツィ/平衡を失った世界)』を鑑賞する

これは住む国やそのエリア、その人の環境にもよるかもしれません。

ロンドンやベルリンは問題ないですが他の日本人が少ないエリアとかだと難しいかもしれませんね。

海外かつ比較的大きい都市在住で匿名だと「自分の意見」も書きやすいし、友人との出来事も書けるのでけっこう良いかも。

匿名と実名どちらを選ぶかにおいて「信頼度」でいったら実名でやったほうがいい場合もあるかとは思いますが、ブログに関してはそもそも匿名の方も多いしリスクを考えると匿名でいいんじゃないかなと。

というわけでブログ、Youtubeについてつらつらと書いてみました。

Youtubeはこれからもどんどんと人口が増えていき、いずれは「Youtubeやってます」が「ブログやってます」と同じ感覚に聞こえるくらい人々に浸透していくんじゃないかと思います。

今回紹介するのはアメリカ、オハイオ州クリーブランドで結成されたインダストリアル・ロックバンド、Nine Inch Nails(ナイン・インチ・ネイルズ)の『Every Day Is Exactly The Same』。

ボーカルのトレントレズナーに関してはこのブログで何度か触れてますね。

この曲は確かアンジーが主演の映画『Wanted(ウォンテッド)』にて、毎日同じ日々を過ごしているみたいなシーンで使われていました。