Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

クロイツベルクにあるコーヒーショップ「Bonanza Coffee Roasters」でアナエロビックのエスプレッソを飲む

クロイツベルクにあるコーヒーロースタリー、コーヒーショップ「Bonanza Coffee」。

ベルリンでスペシャルティコーヒーというと必ず名前が挙がるコーヒーショップの一つだと思います。

そんなボナンザは以前にも触れたことがあるんですが。

Bonanza Coffee RoastersでLactic Naturalの豆を買う【アナエロビコ / 乳酸菌を加えて発酵】

買ったコーヒー豆をメインに紹介しただけだったので、お店についてはあまり触れていなかったんですね。

なので今回改めて紹介しようかなということで、クロイツベルグまで行って参りました。

このエリアの雰囲気、いかにもベルリンという感じで好き。

かっこよい。

様々な店が軒を連ねています。

この場所、写真ではぱっと見わかりませんが、こちらはコーヒーショップ「Kaffeekirsche」。

以前ブログでロースタリーもある店舗を訪れています。

ベルリンにあるコーヒーロースタリー「Kaffeekirsche」でパプアニューギニアのフィルターコーヒーを飲む

この辺りには他にもいくつか有名コーヒーショップがあったり。

そしてこちらがボナンザコーヒーの入り口。

一瞬入っていい敷地なのかわからないような感じなんですが大丈夫。

運が良ければかわいいポニーにも出会えます。

ようやく見えてきました。

こちらがボナンザコーヒー。

かなり大きいですよね。

店内の様子はこんな感じ。

真ん中はオーダーを取るスペース。左のカウンターにはエスプレッソマシンとグラインダー。

右のカウンターはフィルターコーヒーを淹れるスペースとなっています。そしてさらに右奥には別でエスプレッソマシンとグラインダーが。

どうやらエスプレッソ単体で飲むのと、ラテやフラットホワイトなどのミルクと混ぜるドリンクで使い分けているようです。

グラインダーを二つ用意して、エスプレッソ用とミルクと混ぜる用で豆を使い分けている店は多いかと思いますが、そればかりかエスプレッソマシンごと使い分けて別のスペースで淹れているというのは珍しいかもしれません。

ボナンザは豆も種類がたくさんあるので見ていて楽しい。

使っているマシンはみんな大好きマルゾッコ。

カフェで使われているエスプレッソマシンやコーヒーグラインダーのメーカーを知る【La Marzocco、Victoria Arduinoなど】

カップがかわいらしい。奥にはさらに豆が置かれています。

いつものようにエスプレッソをオーダー。

今エスプレッソ単体で出しているのはこちらの豆だそう。

エルサルバドルの豆。

一応いつものように詳細を載せておきます。

“FINCA MIRAMAR 48HRS ANAEROBIC”

テイスティングノートはRASPBERRY CREAM, APRICOT & CHOCOLATE WAFER。

  • PRODUCER: JAIME CATOTA
  • REGION: PALO DE CAMPANA, SANTA ANA
  • VARIETAL: BOURBON
  • PROCESS: 48 HOURS ANAEROBIC FERMENTATION
  • SUITABLE FOR ALL BREWING METHODS

One of our all time favorite coffees has returned! For the fourth year in a row, we are excited to offer this lot from Finca Miramar, located at the foot of the Santa Ana Volcano. This particular lot goes through a 48 hour, whole cherry fermentation, creating a vibrant and fruit forward cup with a balanced and sweet lactic quality, making it a perfect coffee for both espresso and filter.

Bonanza Coffeeより引用

個人的にはアナエロビック大好きなので、バリスタの方から使っている豆の詳細を聞いた時点でテンション上がりました。

(ちなみにアナエロビックファーメンテーション(嫌気性発酵)とは精製過程での発酵プロセスのこと。この発酵については以前にも記事にしています。)

「Crankhouse Coffee」でH3 Hybrid / Yeast Inoculationの豆を買う【精製における発酵について】

フィルターコーヒーではこれまで様々なアナエロビコの豆を飲んできたんですが、エスプレッソを飲むというのは実は今回が初めて。

あのアナエロビック特有の風味がエスプレッソから感じられた時の喜びたるや。歓喜。

非常に華やかで美味しかったです。

最後に、ボナンザはソウルにもあるということでそれにちなんで韓国出身のDJ、Peggy Gou(ペギー・グー)の曲『I Go』。

たぶんですけど、「I Go」っていうのは韓国語の「아이고(アイゴ)」にかかってるんじゃないかなと。ペギーグーはベルリンでも活動しているということでご紹介しました。それでは。