Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

デヴィッド・ボウイやイギー・ポップ、U2などがレコーディングしたことで知られるハンザ・スタジオを訪れる

今回はドイツはベルリンにあるハンザ・スタジオを訪れました。

デヴィッド・ボウイやイギー・ポップ、U2などの有名ミュージシャンたちがここハンザスタジオで数々の名曲をレコーディングしました。

デヴィッドボウイについてはこれまでも何度か記事にしています。

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さて。

その場所があるのはPotsdamer Platz(ポツダマープラッツ)。

こちらが外観。

自分の知識としては「デヴィッドボウイがレコーディングしたから知っている」だけであり、このスタジオ自体については正直そこまで詳しくないのでウィキペディアから引用します。

ハンザ・スタジオ (Das Hansa Tonstudio) は、ドイツ、ベルリンのケーテナー通りに位置する録音スタジオである。

ベルリンの壁のそばにあったことから、かつては「Hansa by the Wall」や「The Great Hall by the Wall」などと呼ばれていた。

ハンザ・スタジオは、1964年の西ベルリン西部にマイゼル兄弟によって建設され、その後1972年に現在の位置に移転した。

ハンザ・レコードの元で運営され、デヴィッド・ボウイやブライアン・イーノ、イギー・ポップ、U2、ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズ、クロウ・ボーイズ・クロウ、デペッシュ・モード、マリリオン、キリング・ジョーク、ボニーM、最近ではスノウ・パトロールやケント、リヴィング・シングスなどとのレコーディングで数々の作品を生み出し、特にポストパンクとシンセポップのジャンルにおいてのスタジオのステータスを伝説的なものへと引き上げた。

Wikipediaより引用

“Tonstudio” というのは英語でrecording studioという意味。

Meistersaal(マイスターザール)というのはコンサートホールのことなのかな。

デヴィッドボウイの写真も。

レンチキュラーと言うんですかね。見る角度によって絵が変わるやつ。

正面からだとこんな感じ。

そんなハンザ・トンスタジオですが、デヴィッドボウイのベルリン三部作がレコーディングされた場所として有名です。

ベルリン三部作というのはアルバム『Low(ロウ)』、『”Heroes”(ヒーローズ)』そして『Lodger(ロジャー)』の総称。

『”Heroes”(ヒーローズ)』のアートワークは日本の写真家、鋤田正義氏が撮影したことでも知られています。

出典:Wikipedia

ところで、厳密にいうとこの “ベルリン三部作” という名はあまり良い括り方ではありません。

というのもアルバム『Lodger(ロジャー)』はドイツではなく、スイスでレコーディングされました。作風も異なるし、期間も少し空いています。

ではなぜこのようになっているのかというと「ブライアン・イーノが関わった作品」としてまとめられているわけですね。

デヴィッドボウイとイギーポップの関係については以前軽く触れたことがあるんですが。

デヴィッド・ボウイがベルリンにいた頃に住んでいたアパートメントを訪れる【シェーネベルク地区 / イギー・ポップとの共同生活】

イギーポップのアルバム『The Idiot(イディオット)』の制作にはデヴィッドボウイが関わっており、また時期もこの頃なので “ベルリン” という括りで考えるならばこちらの方が関連性があります。

まだ聞いたことないという方は是非。

今回紹介するのはアルバム『Low(ロウ)』から『Warszawa(ワルシャワ)』。

もうたまらんですね。

ワルシャワ行ってみたい。