Audibleの朗読で19世紀末英国ロンドンの世界へ【英語でシャーロックホームズ】

PLOT RoastingとWorkshop Coffeeの豆を入手する【イギリスのコーヒーが恋しい今日この頃】

ちょっと前の話になるんですが、PLOT Roasting(プロット・ロースティング)とWorkshop Coffee(ワークショップコーヒー)の豆をゲットしました。

頂き物で自分で購入したわけではないので記事にしようか迷ったんですが、せっかくなのでご紹介しようかなと。

どちらもイギリスはロンドンにあるロースタリーの豆。

とりあえずコロナが落ち着いたら早くロンドンに戻りたい。

日本にも三年近く帰っていないので恋しいですが、イギリスに対してもホームシックのような気持ちが。会いたい人もたくさん。

というわけで、早速本題に。

まずはPLOTの方から。

“A crazy fruity experimental lot from our friends in Guatemala. The process has really maximised the fruitiness and this boozy number has loads of blueberry and raspberry, tropical fruits like mango and a rich sweetness.”

  • Cultivar: Pache
  • Location: Finca la Senda, Acatenango
  • Preparation: Hydro-Natural
  • Altitude: 1,600 – 1,700 masl

続きまして、Workshop Coffee。

“JUICY & SHERBERTY, LOOK FOR NOTES OF CHERRY BLOSSOM, APRICOT & BOILED SWEETS. HERBACEOUS, SAPPY & FLORAL FLAVOURS OF SUGARCANE, LYCHEE & ANISE RUN THROUGHOUT.”

  • Producer: Finca Jesus del Gran Poder
  • Harvest: July to September, 2020
  • Process: Floated & manually depulped, fermented 24hrs in sealed bags, fully washed & dried over 15 days.
  • Variety: Typica Mejorado
  • Region: Lloa, Pichincha
  • Country: Ecuador
  • Altitude: 1,350 to 1,400 metres
  • Arrival: December, 2020

どちらもなかなか興味深い豆。

PLOTの方がグアテマラの豆、Workshopの方がエクアドルの豆となります。

どちらも最高に美味いコーヒー。

特にPLOTの方は爆発的なフルーティさで最高でした。

Workshop Coffeeはこれまでにも何度も登場しているので紹介は必要ありませんね。

「Workshop Coffee」でエチオピアの豆を買う【Sidamo, Hunkute】 「The Gentlemen Baristas」と「Workshop Coffee」でディカフの豆を買う 「Workshop Coffee」でケニアの豆を買う【SL28, SL34, Batian & Ruiru 11】

今では日本でもコーヒー好きのあいだでは知られているのかもしれません。

コーヒー系Youtubeにみる世界と日本のトレンドやコーヒーシーンの違い

Workshop Coffeeは最近Youtubeにも力を入れているようですね。

いろいろな動画があがっていますが、扱っている豆の紹介などもしています。

今自分の手元にある『JORGE TAPIA』についても動画が。

ノルウェーはオスロにあるTim Wendelboe(ティム・ウェンデルボー)もYoutubeにてサブスクリプションのコーヒー豆を紹介していますが、こういった動画があるとその豆にまつわるストーリーや味わいについてより詳しく知れていいですよね。

またいずれご紹介しますが、実はコーヒー豆の説明をYoutube上でしているコーヒーショップというのはけっこうありまして。

今後自家焙煎の豆を扱っているコーヒーショップは「Youtubeチャンネルも持ちながら、今販売しているコーヒー豆の紹介をコンテンツとして発信する」という形が主流になってくるのではないかなと思います。

自分の好きなロースタリーの豆の紹介動画があったら随時チェックしたくなるし、購買意欲も増しますよね。

さて、もう一つがPLOT。

認知度こそ少し低いかもしれませんが、知る人ぞ知るロースタリーでおすすめ。

“Carbonic Maceration, Champagne Yeast Natural” なんていうちょっと変わった豆なんかもあったり。(ベルリンにいる友人が買ってた)

Carbonic Maceration(カーボニックマセレーション)はワインなどに詳しい方はご存知かもしれません。

炭酸ガス浸漬法といって二酸化炭素で満たしたタンクの中で嫌気発酵をすることをいいます。

なのでアナエロビックファーメンテーションと似た類いですかね。

この豆ではChampagne Yeast、その後さらにシャンパン酵母を加えて浸軟させるという。

非常に面白いですよね。

というわけで興味のある方は試してみてください。

今回紹介するのはオーストラリアのミュージシャン、Tame Impala(テーム・インパラ)の曲『Instant Destiny』。サイケ最高。